世田谷これまである記 -blog編-


三宿の民話 その2

三宿神社では、現在でも秋の例祭時に、たぬきばやしをおこないます。
今回はその由来となったお話です。

村には大変親孝行な息子が居ました。
ある時父親が病気となり、三宿の氏神様にお参りをしていると、
帰り道に怪我をした子だぬきにあいました。
子だぬきの怪我の手当てをしてしばらくたった後、
息子が三宿の氏神様に参拝していると、
裏の滝のところへ行ってみるが良い、
という声が聞こえました。
その滝の水を父親に飲ませたところ、
父親の病気はみるみる良くなりました。
息子はその後もお礼参りを欠かさず、
その時宮の裏では、たぬきが楽しそうに踊りを踊っていたそうです。
これが現在でもおこなわれている「たぬきばやし」になっています。

このたぬきが踊るというのは、他にも有名なのでは「証城寺の狸囃子」がありますが、
なにかたぬきっていうのは実際踊るような仕草をするものなんですかね・・・。
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by hirainatsuko | 2006-04-08 10:55 | 民話・伝説

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