世田谷これまである記 -blog編-


大山道を歩く!!  上町〜二子玉川

世田谷を通っている大山街道。
みなさんご存知でしょうか。
江戸時代、大山詣でに行く人が通った道で、赤坂御門から伊勢原の大山まで
つながっている道なのです。
世田谷区内ですと、池尻大橋の辺りから、二子の渡しのあった二子玉川まで
その道が通っております。
お散歩や歴史が好きな人にはメジャーだと(勝手に)思っているのですが、
私自身、池尻から途中の上町までは歩いたことがあるのですが、
その先は未知の世界でした。
それが、なんと!!
大山道を一緒に歩きませんか、というお誘いをもらったのです。
私が誘うことはあっても、誘っていただけることがあるなんて!!!
ということで、本日は意気揚々と大山道の上町〜二子玉川まで歩いてきました。

上町駅12:00集合。
サイゴンで世田谷線を見ながらお昼をとった後、13:00出発!

このあと、郷土資料館の大山道碑や、追分、実相院、旅人の像などをみていたら
まだ上町エリアなのに、もう14:00過ぎている・・・という状況に。
ここから二子玉川まではたして日のあるうちに着けるのだろうか、、、という不安を
抱えながら、一路用賀に向かって歩きました。

途中お地蔵さん(ここは後ろがコンビニになっていて、しかもここのコンビニには駐車場まであったのです。区内に駐車場のあるコンビニがあろうとは・・・。)などをみながら、
車通りの激しい道を歩きました。
そして、ついに用賀駅近くに、新道と旧道が合流する地点(追分)が!!!!
今まで歩いていたのは、旧道(三軒茶屋から世田谷通り方向)なのですが、
ここで新道(三軒茶屋から246方向)と合流するのです。
ここが、ここが、あの旧道と新道が合流する地点・・・・と思うと、
感慨深く、来て良かった〜と思いました。

その後用賀のちめいのゆらいになったといわれる真福寺をみて、用賀駅を通過。
すでに15:30近かったはずです。

しばらく歩くと延命地蔵がでてきて、ここでまた「行善寺ルート」と「慈眼寺ルート」に
分かれます。
今回は「慈眼寺ルート」を進むことにしました。
慈眼寺ルートはまだ昔の道が残っている感じで、道の入り口が弓なりになっていました。

こちらのルートは途中に大空閣寺という風車のまわっているお寺さんがあるのですが、
その手前には区の生産緑地があり、そこは一面フェンスにかこまれた
みごとな梅林になっていました。
2月のこの時期ちょうど紅白の梅がきれいに咲き誇っていたのですが、
なんでここは一般の人は入れないのですかね。もったいない。

その後慈眼寺をみながら、多摩川方向へ歩きます。
ここは高台になっていて目下すごい坂なんですが、前方には高島屋などがよく見えるのです。
自転車で上りきるのはおそらく難しいだろうという坂です。
坂の途中には瀬田玉川神社や玉川寺などがありました。

坂を下りきると丸子川が流れています。
ここからは二子玉川の商店街になっていて、まっすぐ歩くと多摩堤通りに出ます。
多摩堤通りに出れば、玉川まであとちょっと!
河川敷に出て、野川を越えれば多摩川です!
やった!大山道、上町から踏破!!!
時刻は16:30をまわっていましたので、おそよそ3時間半強のお散歩ですね。
2時間くらいが丁度良いなんていいながら歩いたのですがだめでした。
しかも当初は三茶から歩くか・・・という話もあったのですが、
これでは確実に一日コースになりますね。電車だと10分かからないのに。

でもこれで大山道の池尻大橋から二子玉川までのルートがわかったことになります!
嬉しいですね。
・・・特に、あの用賀の新道旧道合流地点がっっっ!!
行くことができて嬉しかったです。
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by hirainatsuko | 2007-02-25 21:27 | お散歩

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