世田谷これまである記 -blog編-


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幕末維新祭り

先日の28・29日に、松陰神社で「幕末維新祭り」がおこなわれました。
毎年恒例で、今年で何と15回目!!
三茶de大道芸よりも回を重ねておりました。
年々すごくなっているようで、
松陰神社通り商店街と松陰神社が一致団結してお祭りを盛り上げていました。

会場には萩と会津の物産展がありまして、
この幕末維新祭りの為に、遠いところわざわざ世田谷まで来てくださっているそうです。
どうやら萩市は、このお祭りにかなりの力を注いで下さっているようで、
私の知らないところで、萩からいろんな人がこっちに来ているみたいです。
また多分このお祭りに合わせてだと思うのですが、東京各地にある長州縁の地域を訪れるスタンプラリーが28日にはおこなわれたそうです。もちろんゴールは松陰神社。しかも1等は萩への航空チケット。いやぁすごいです。

イベントとしては「幕末野外劇場 きょうの音ずれ」と「講演会 松陰先生のことば」を聞きました。
講演会の方は、萩博物館特別学芸委員で作家の一坂太郎氏がおこなわれました。
長州藩の藩校であった明倫館の後に建てられた、明倫小学校の生徒が毎朝唱える「松陰先生の言葉」について話してくださいました。
この言葉は学年ごと学期ごとに変わるので、6年間の小学校生活が終了すると、生徒達は18の松陰先生の言葉を唱えたことになるのです。今回の野外劇場のタイトルの元になった言葉「親思うこころにまさる親ごころ きょうの音ずれ 何ときくらん」は一年生の三学期で唱えるそうです。ずいぶん特色のある小学校ですね。

こんな具合で、今年は何と、およそ6時間も幕末維新祭りを堪能しました!
また来年も元気に開催されると良いです。

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最後に写真を一枚。
今回、ちゃんとせたがやじんを幕末維新祭りに連れて行ったのですが、
途中でカメラ(携帯)の電池が切れまして、現地で記念写真を撮ってこられませんでした。
なので、思い出の品々と撮影。
ちなみに手前に写っているのは、高杉晋作バージョンのライフカードのパンフです。
ここでの収益金の一部は晋作会が行なう晋作顕彰事業に充てられるそうです。
いやはやすごい。
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by hirainatsuko | 2006-10-31 17:07 | お散歩


せたがや未来博

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10月21日(土)、未来博に参加してきました!

この未来博、何者かと聞かれると私もよく分からないのですが、
区役所で行なわれるイベントで、今年で三回目になります。
しかも、今年はなんと三茶de大道芸と同じ日にぶつけてきまして、お客さんが来るのかと甚だ不安でした。

私は世田谷ネットのブースで店番をしていました。ここで「せたがやボールダーツゲーム」をしていて、主に子供を対象に遊んでいたのですが、思ったよりは子供(親子連れ)が多かったです。

また今回は、区の産業振興公社と商店街連合会が行なったと思われる「世田谷みやげ」という事業(?)のスペースがありました。
世田谷みやげとは、『世田谷に住んでよかったと世田谷を誇り、自慢できる土産品を「せたがやスピリッツ」として指定』したものだそうです。未来博では、そのうちの何点かが出店して販売をいていました。
また、世田谷みやげ品カタログ2006というのもありまして、ここにある「ウルトラマン商店街のオリジナル印鑑ケース」には魅かれるものがありました。良い感じなんです。他にも和菓子を主に52品紹介されていました。

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今回は大きい方のせたがやじんは出動できなかったので、
いつものお散歩バージョンのせたがやじんです。
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by hirainatsuko | 2006-10-27 14:04 | お散歩


せたがやじんと一緒♪ in松原

10月の半ば、久々にせたがやじんとお散歩をしてきました。
今回は松原!
比較的近いエリアなのですが、あんまり歩いたことがないなぁと思い行ってきました。

ということで三茶からガタゴトと世田谷線に揺られて、松原へ・・・と思ったのですが、
松原で降りようと思った際に、知り合いの方に車内で声を掛けられ、そのまま下高井戸まで乗っていってしまいました。
ちなみにこの方は今度11月11日におこなわれる、「世田谷線沿線まち歩きツアー」のちらしを渡してくださいました。
11月11日、今から楽しみです。

と、予定が少し変わり、下高井戸駅から松原駅方面へてくてく歩くこととしました。
途中、京王線の線路脇を歩けて、ここは良いところだな、とご満悦でした。


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今回はまず菅原神社へ行って見ることにしました。
行ってみて、そして牛の像を見てふと思ったのですが、
世田谷で天満宮、菅原道真を祀っている神社に来たのは初めてのような気がしました。
数としてはやはり多くないのでしょうか。
また鳥居から入ってすぐ左には絵馬殿がありました。
これもなんだか珍しいなぁ、なんて思いながら見ていました。
しかしっ、写真を見られてわかるかでしょうか。だいぶ夕暮れが迫っておりまして、
実はここに掲げてある絵がよく見えませんでした。

本によると、絵馬殿には『明治時代に奉納された梅の絵に「東風吹かば・・」と歌の入った額もあっ』たと書いてありました。・・・ふむ、そうだったのか。
またこの神社は、寛文五(1665)年に石井兵助が菅原道真を祀って建立したそうです。


次は松原駅近くの六所神社を目指しました。
この菅原神社から六所神社へ行く途中で、辺りも暗くなってきて寂しい思いをしました。
またこの辺り、ふと気付くと土があるんです。
畑?まではいかないんですが、何か植わっているのです。
ひょろひょろの都会っ子で自然との触れ合いがない為、
不覚にも何が植わっているか分からないのですが、
トトロに出てくるような大きな葉っぱが植わってるんです。
他にも茄子が栽培されているところがあったりしました。

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また途中駐車場にて、
何か書かれている石を発見!
「石敢當」、どういう意味なんでしょう。












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そして六所神社に到着!
もうだいぶ真っ暗。
社殿や手水舎のところには電気がついてました。
せたがやじんの写真も、暗くなってなかなか上手く撮れませんでした。

しかし途中でお母さんと男の子二人がライトを持ってやってきました。
何やら境内を一周して虫を探している様子。
結局見つからなかったみたいですが、
なんだが心が温まり、夕暮れ時のお散歩もいいなぁと思いました。
昼間とは雰囲気が違って、お散歩の気分もかわりますね。

またこの神社は、天正12(1584)年に、
府中の六所宮(現大国魂神社)を勧請したことに始まるそうです。
この地の領主をしていた服部家が勧請したそうで、
彼は、平将門の乱を平定した平貞盛の数世後の子孫です。
いやはや、古い神社ですね。
現在は六所の森にていろいろなコンサートなどが行なわれていて、
この間の10月15日にはG線上のアリアの演奏や、アンサンブル・ライブがおこなわれたそうです。(ポスターが貼ってありました。)



今回は夕暮れ時のお散歩となりましたが、
これはこれで、外の暗さと町の明かりがなんとも良い感じで、
もうだいぶ秋なんだな、と感じました。
秋は夕暮れですね。

では最後に、六所神社でのせたがやじんのアップを。
                       ・・・暗くて幽霊みたいになっちゃいました。
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by hirainatsuko | 2006-10-24 16:24 | お散歩

    

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